【ゆるトーク】コクーの重鎮 オリジナル3(スリー)と思い出の場所を巡りながら、昔話をしてみた。(後編)

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豊泉:
最初の方はどんな仕事をしていたのでしょうか?

入江:
昔から今でも、目標を立てて計画的に物事を進める。というのは変わらないね。
現在は、各部門と各アメーバ組織が機能してくれているから、以前よりもリラックスして未来を考える時間は増えたかな。

市川:
スタート当初は入江さんと一緒に飛び込み営業とかテレアポとかして、必死になって取引先の拡大に奔走してたかなぁ。
あとは、面談やったり社内制度や企業文化・理念の言語化とか、多岐にわたる仕事を平行してやっていたね。

入江:
そういえば、そんなこともやってたね(笑)
流石に今はやってないけど、テレアポとか、交流会で名刺交換しまくったりとか、オフィスビルの上から下まで片っ端に飛び込むとかやってたわ。

あの時は、リーマンショックの影響もあり、IT業界全体が冷え込んでて、かなり大変だったのは覚えてるよ。
正直、若さと体力があったから乗り切れた部分もあるんだと思う。

市川:
あと、仕事がなさすぎて、名古屋にある銀行の夜間作業に行ったこともありましたよね。

入江:
あった(笑)
銀行内で使う機械の設置とか交換とかやったね。

市川:
いきなり入江さんが、『おい、タク。今夜予定空いてる?』って聞いてくるから、『空いてますよ』って答えたの。
普通、そんな聞かれ方したら『呑みにでも連れて行ってくれるのかな?』って思うじゃ無いですか。

そしたら、『じゃあ名古屋で仕事しようか』って、いきなり電車に飛び乗って。。。。
『これがインフラか。。。』と言葉を失ったのは良い思い出ですよ(笑)

あの時は、何も考えずに、目の前の仕事をわらにもすがる気持ちで掴んで、何が何でもITインフラ事業を継続させたい。って
気持ちで文字通りがむしゃらにやってましたからね。

入江:
今、やれと言われたら、きっとできないな。
気力はあるけど、体力的についていけなそう(笑)

高橋:
いや、入江さんは今でもパワフルですよ(笑)
流石に、昔みたいな無茶な酒の飲み方はしないけど、『この人、元気だなぁ』って思いますよ。

飲み会ではずっとはしゃいでるし、そのくせちゃんと人の話は覚えてるし、真面目にコメントもするし。
体力なかったら途中で集中力切れちゃいそうですもんね。

市川:
ちなみに、ヒデさんって昔からやってることは変わらない?

高橋:
細かい部分はいろいろと変わってはいるものの、大筋は変わらないかな。
会社の基盤を支える仕事をしているイメージで、財務含め総務を担当してるから。

当初はほぼ全てを自分でやっていたけど、今では総務部ができて、優秀なメンバーが分担して対応してくれるから
その点では仕事がマネジメントよりになってきたかな。

豊泉:
前身時代含め、『この会社にいてよかったな』と思うことってありますか

入江:
みんな楽しそうに仕事している瞬間が『この会社でよかった』って思える瞬間なんだよね。

市川:
俺は、人との繋がりですね。
出会いも別れも経験しましたけど、今だに連絡取り合っている仲間もいるし、たまに飲みに行ったりもするので。

高橋:
私も人との出会いですかね。
あとは、会社の成長を肌で感じれるのはこの会社ならでは、じゃないかと思います。

スタートしたばかりの頃って、今の状況を想像することが難しかったですからね。

入江:
毎日がむしゃらに突っ走ってきたから10年後のイメージを鮮明に持つことは出来ていなかったかな。。。
ぼんやりとしたイメージというか、確証の無い自信というか、そんなものは持っていたし、絶対に諦めない気持ちはあったけどね。

タクはどう思う?

市川:
どうですかね?
俺も同じように鮮明にはイメージできていなかったけど、なぜか『この会社は絶対に大きくなる』とは思ってましたよ。
毎年少しづつ組織が大きくなって、飲み会の会場が大型になるにつれて、『ほらね』って心の中で思ってました。

高橋:
ちなみに、まだまだ大きくなると思う?

市川:
はい。
まだまだ序の口ですね(笑)

入江:
ヒデはどう思ってた?

高橋:
市川さんと同じ意見になっちゃうけど、私も大きくなる予感はしてましたね。

普段の業務で、社員数が増えたことは感じているし、財務面や市場の動きと鑑みても、『ウチの会社って結構強いよな』と思ってました。
ただ、気を抜いたり、サボったりすると一気に傾いてしまうので、引き締めるべきところは引き締めないとな。とは思っていました。

入江:
ヒデ、厳しいもんな。。。。。

市川:
うん。そう思います。
経費精算とか、ドキドキしますもんね。。。。。
『これ、経費で落ちるかな。。。。』ってドキドキしながら提出してみて、月末に『やっぱりダメだったぁ〜!』みたいな(笑)

高橋:
会社のためですからね(笑)

豊泉:
会社の成長を感じ、歴史を思い返せるのって、ある意味幸せなことですよね。
多くの企業が、志半ばで倒産したり、解散して行く中、会社がここまで成長してこれた要因は何だと思いますか?

入江:
理念と信念を信じて、突き進んできたことかな。
今までいろいろなことがあったし、途中で心折れそうになったこともあるけど、理念と信念があったからこそ踏ん張れたし、良い仲間にも
巡り会えたと思ってるね。

高橋:
理念が明確になっているから、行動指針もはっきりしますしね。

市川:
特に、コアメンバーが理念を理解しているから、部下に対して直接的に伝わる言葉で理念を浸透させることができる。という点も強いと思いますよ。
コアメンバーが理念を理解しているから、時代の流れにあった素早い行動が起こせるんだと思います。

豊泉:
さらなる成長を続けていくかと思いますが、今後の展望とその課題について聞かせてください。

入江:
変わらないところと、変わるところは今後も明確に分けていきたいかな。
いずれにせよ、社員満足を第一に考えるということは不変ですね。

また、昨今は『働き方改革』や『自動化』、『AI化』などが顕著に成長しているので、そのような中でしっかりと存在感を出せるように柔軟に対応していきたいなと。

高橋:
時代の流れに柔軟に対応するのは我々得意なんじゃ無いかな。
組織体系も柔軟に対応していますしね。最近だと、アメーバ組織を取り入れ、かくアメーバ毎に存在感出しつつしっかりと機能している。

決して楽観しているわけでは無いですが、このようなフットワークの軽さを常に持ち合わせていれば、今後も成長し続けられるのでは無いかな。と思いますね。

市川:
確かに、それは思うな。
あと、社員の意見に対して真摯な態度で接し、行動力で応えていきますもんね。

『ままさぽ』や『おじさぽ』、など、働く人の目線にたった有用なサポート体制が社員の声からスタートしているのが良いところかな。

今後は、もっと社員が働きやすい環境作っていきたいので、アイデア集めとそれを実現する仕組みを構築していくのが楽しみですね。
課題といえば、やれる人材をどのように育成していくか。ですね。

入江:
そうだね。
だから、今後も自発的に行動して、どんどん良い意味で『期待を裏切る人』と出会いたいよね。

豊泉:
優秀な人材。というか、一緒に働いていてワクワクするような人との出会いって本当に重要ですからね。
ちなみに、最近Wantedryに求人掲載したの、みなさんご存知ですか?

市川:
いいねぇ、すかさずステマぶっこんでくるねぇ。(笑)
ITも楽しい仲間募集しているし、たくさん応募してほしいよね。

入江:
今は様々な職種で募集しているから、ほんと多くの人に応募してもらいたいね。

豊泉:
昔話から始まり、理念や文化のことを色々とお話いただきました。
まだまだ話のネタは尽きないと思いますが、文字数の関係でそろそろお開きにしたいと思います。
最後に、もし入社前日の夜にタイムスリップし、その当時の自分自身と会話ができるとしたら、どんな話しをしますか?

入江:
『これから先、エキサイティングな毎日の連続になるぞ。すごく楽しい日々だけど、相当大変だよ。。。。。覚悟はあるか?』と言ってあげるかな。
その点に関しては、当時の俺はギラギラしているから『そんなん余裕っす』と返してきそうだけど(笑)

市川:
『最初のランチは立ち食いそばだよ。。。。。。あとね、これから楽しい毎日が待ってるよ。』って言うかな。
当時の俺なら、『へ〜、そうなんですかぁ〜』とか言って聞き流しちゃいそうだけど(笑)

高橋:
まずは、しっかりと会話するかな(笑)
これまで経験した、『よかった事』も『苦い思い出』も全部話すと思いますね。
で、実現させたくてもできなかったことを、その場で当時の自分と一緒に考えるかな。

入江・市川:
ずるいなそれ(笑)

市川:
確かに、当時の自分にこれから経験することと、株価とか経済面での話とかしたら、今よりも急激に成長できるしな。。。。その考えはなかった。

入江:
いやいやちょっと待て。
そんな感じに利己的に未来を変えて、とんでもない大騒動になった映画あっただろう(笑)

最後の質問なんだから、着地点はしっかりとしようぜ(笑)

市川:
それ、Back to the future2 ですよね。
俺も好きな映画です。

高橋:
あ、その映画俺も好き(笑)
AmazonPrimeでこの前見たもんね。

入江:
懐かしいな、その映画(笑)
俺らがまだ小学生の時に公開したヤツだもんね。

 

ダメです。。。。。。
おじさん方の雑談・昔話は尽きません。

とはいえ、設立当初のメンバーがいまだにコアメンバーとして現役で活躍し続けている姿を見て、この会社の強さがわかったような気がします。

このパワフルなおじさま方の姿を見て、多くの仲間が成長し、さらなる成長を見せることでしょう。

プロフィール

入江雄介(いりえ ゆうすけ)
コクー代表

2008年に前身企業でITインフラ事業を立ち上げ
神奈川県出身の40歳(2019年現在)
現在は2人の子供と妻、家族4人で暮らす
好きな言葉は『死ぬこと以外かすり傷』

プロフィール

高橋秀和(たかはし ひでかず)
経営管理部部長

2008年に入社し、現存するメンバーでは
市川の次に古い社員番号をもつ
元エンジニアとしての知見を生かし、社内のシステムも担当する
経理・法務など様々な業務に携わり、
社内一のマルチパフォーマーとして中核を担う

プロフィール


市川拓磨(いちかわ たくま)
ITインフラ事業本部次長

2008年のITインフラ事業立ち上げ直後に
参画し、これまでITインフラ事業本部を牽引
社内のムードメーカーであり、
初対面で人の心をキャッチするコミュニケーション能力の鬼

 

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