こんにちは!デジタルマーケティング事業部(通称:デジマ) 人事の宮下です!
女性が転職を考える時、年齢や経験、子育て中の時期などハードルが高いと感じる部分は多くありますよね。
「子育てが落ち着いてからでは遅い…」
「年齢的に正社員は難しそう…」
「未経験職種への挑戦は厳しいかも…」
本当はまだ挑戦して働きたいのに諦めてしまったりしていませんか?
今回は挑戦することを選び、晴れてデジマ女子となった先輩ママ社員に転職エピソードや現在の働き方などを詳しく聞いちゃいました!
お悩み中の方や今後の参考にしたい方、必見です!!
あだ名:えりちゃん
入社日:2021年1月15日
所属部署:デジタルマーケティング事業部 カスタマーサクセス部 2グループ
部活動:珈琲部、軽音部
社内活動:メンター
家族:夫、息子(小5)、娘(小3)の4人家族
経歴:新卒で不動産鑑定会社に入社。営業事務から社内ヘルプデスク、簡易翻訳業務、校正業務に従事。手に職をつけたいと思い、仕事の傍らWEBスクールに通う。
不動産鑑定会社を退職後、人材紹介会社にて広告配信に関連する業務を担当。広告代理店からの月次レポートを読み解くなかで、デジタルマーケティングに興味を持つ。WEBスキルを極める際に広告の知見も必要になると考え、2021年コクーにジョイン。
入社から現在まで社内DX推進に従事。WEBページ制作からディレクション、RPA開発、自社オウンドメディアの記事校正を担当。
あだ名:はすみん
入社日:2022年2月1日
所属部署:デジタルマーケティング事業部 カスタマーサクセス部 2グループ
部活動:珈琲部、パパママサークル
社内活動:ままさぽ
家族:夫、娘(2歳半)の3人家族
経歴: 新卒でベビー子ども服メーカー店舗スタッフとして百貨店に従事。育休復帰後、育児経験を活かし店舗のSNSアカウント運用を担当。その経験からデジマに興味を持ち、今年2月にコクーに入社。
研修後、社内リスティング運用等を経験し、現在は広告運用の現場に常駐。主に自社メディアの広告配信設定や、メルマガ配信設定など広告運用のサポート業務を担当。
あだ名:やまちゃん
入社日:2022年3月1日
所属部署:デジタルマーケティング事業部 カスタマーサクセス部 2グループ
部活動:ヨガ部、パパママサークル
家族:夫、⾧男(5歳)、次男(2歳)の4人家族
経歴:新卒でヘルスケア企業に就職しSV(スーパーバイザー)を経験。その後、結婚・出産や夫の転勤を機に、WEBサイト制作会社のバックオフィス業務に転職。徐々に子どもの保育園の環境も整い、もっと仕事をしたい!と思ったことを機に、再度正社員で転職活動を行い、保育園を全国で展開する会社でバックオフィス業務に転職。
2人目の育児休業中に育休者が集まるコミュニティで、プロジェクトの企画・運営に従事し、そのなかでプロモーション周りを担当したことで、デジタルマーケティングに興味を持つ。その後、関東への転居が決まった際に「このタイミングでデジマ業界にチャレンジしてみたい!」と思い転職活動を行い、今年3月にコクーに入社。
現在はBIツールに関わる現場に常駐し、ダッシュボードの作成業務や、広告出稿時のレポートのチェック業務等を担当。
転職を考えたきっかけを教えて!
えりちゃん
私の転職記すごく⾧いんだけど、大丈夫?(笑)
新卒で入った会社の上司に「事務職なんて替えがきく仕事だ!」って言われたことが最初のきっかけです。
「じゃあ手に職つけたる!」って火がついちゃって。仕事と育児をしながらWEBスクールに通いました。
前職からの転職理由は、当時広告配信周りの業務をするうちに、広告運用に興味を持ったからです。広告主側だったので、広告運用は代理店がしていました。
もっと知りたい!って思っても、そこで学べることも、実際に手を動かせることにも限りがあったし、広告とWEBとの親和性が高いことを知ったので、WEBスクールで学んだことも活かせたら働いてて楽しそう!と転職を決めました。
はすみん
私が転職を考えたきっかけは、接客業で新型コロナウィルス拡大の影響が大きかったことです。
また、子どもが産まれたばかりで働くことの出来る時間に制約もあり、接客業だとキャリアプランが見えにくくなったこともあり転職を決意しました。
異業種からデジマの仕事に興味を持ったのは、前職で行っていた店舗SNSアカウント運用の経験からです。育休後、何か育児経験を活かせないかと運用担当に立候補しました。
コロナ禍の影響もあり、直接の接客が難しかったのですが、デジタルの力を使って不特定多数の方に商品の魅力を広げることが出来ること、お客様とつながりが持てることに楽しさを覚え、デジマの世界に飛び込みました。
やまちゃん
私は夫の関東への転勤が決まり物理的に前職を継続していくことが難しいと感じたため、転職を考えました。
事務職からデジタルマーケティング業界に飛び込んだのは、2人目の育休中に育休者が集まるとあるプロジェクトに参加したことがきっかけです。
その時にSNSの立ち上げやWEBサイトの分析、SNS広告の出稿を経験し、とても面白いな!と思ったからです。
楽しいと思えるものを仕事にしたい!と思い職種はデジタルマーケティングで絞って転職活動をしました。
宮下
3人ともきっかけは別々だけど、デジタルマーケティングの仕事に辿りついたんだね。
いや、えりちゃんの「事務職なんて替えがきく仕事だ!」なんて言われたら私も同じように思うわ!手に職付けて見返してやりたいとも思っちゃうかも(笑)
そして、はすみんの気持ちも本当にわかる!私も前職の旅行会社でキャリアプラン頓挫したと思ったもん。
やまちゃんは育休中の経験を活かして、デジマ業界にチャレンジしさらにキャリアアップしたいと思って、コクーにジョインしてきてくれたんだよね。
自分自身のキャリアもプライベートも両立して仕事したいと思えるママ。本当に尊敬です!
転職活動で不安だったことは?
宮下
実際、皆さんお子さんがいるなかで、未経験職種への転職に不安はあった?
えりちゃん
前職はクリエイター向け転職エージェントの部署で業務をしていたので、コロナ禍の転職状況を間近で見ていました。
当時は世の中の採用事情がこれまでにないくらい慎重で、経験者でも書類通らない、といった状況が毎日起きていました。
私もその時期に転職活動をしていたので、自分ごとのように不安でしたね。
宮下
確かに私達(えりちゃんと宮下は同期)の転職活動の時、書類通過ですら結構厳しいなって私も含め周りも言っていたかも…
えりちゃん
あの頃は今ほど世の中が新型コロナウィルスに対応できていなかったから、日本全体が慌ただしかったよね。
上司も転職サポートのプロだから「転職する」って言ったら心配してくれた。私は不安はあったけど、そういった状況下でこそ試されている!って気がしていたの。
だから、コロナに尻込みして転職活動を止める気持ちは全くなかったよ。
宮下
分かる!私も周りに本当に大丈夫?って何回聞かれたことか。
はすみん
私もとても不安がありました!前職でPCの実務経験がないことも含め、全くの未経験であること。かつ、子どもがいる環境で時間の制約もあるなかで、社会に貢献していける存在になれるのか。など、とても不安が多かったです。
ただ、私は祖母が近くに住んでいて、サポートしてもらえるありがたい環境だったので、チャレンジすることが出来ました。
宮下
そうだよね。PCの実務経験がないと不安だよね。そしてママだと時間の制約が出てきてしまうものね。
はすみん
正直なかなか正社員で受け入れてくれるところは少なかったです…。
未経験かつ時間の融通が利かないとなると、職種も限られていました。
そんななか、受け入れてくれたのがコクー。
コクーはPCスキル・子どもの有無について深く聞かれることがなく、それよりもやる気・人柄を見てくださった気がします。
むしろ、子どものことを気にかけて話してくださったり、前職の経験に興味を持ってくれたりと毎回楽しんで面接に臨むことが出来ました。
また、次回の面接候補日を自分で提示できたので、融通の利く時間が少ない私にとっては、とてもありがたかったですね。
宮下
今でもはすみんの面接は覚えている!
同い年でママでこうなっていきたい!という思いがとても強くコクーへの愛を感じて勝手に花丸つけていた(笑)
面接日程は皆さんの可能なお時間で設定しているので、その言葉を聞けて嬉しいよ~
やまちゃん
はすみんと同じく、正直沢山ありました!
未経験なので最初は自分も必死になって仕事を覚えなきゃいけないけど、働ける時間は限られるから「業務時間内で最大限アウトプットせねば…」とか、子どもがまだ小さいので(5歳と2歳)体調を崩したときは、「業務の折り合いをつけられるかな…」など、考えていました。
宮下
なるほど、なるほど。お子さんが小さいと風邪をひいてお休みすることもあるし、そのあたりも考えてしまうよね。
やまちゃん
そうなんです。自分の心理的な意味でネックに思うことはありました。
ただ、自身の書類を出す時点で、子育て中の社員がいる会社なのか?とか、育休取得率や復帰率はどのくらい?という点を見ていたので、正直私の場合はあまり不利を感じることは少なかったかもしれません。
また、会社の情報を調べてもわからない場合は、可能な限りカジュアル面談をしてから面接に臨んでいました。
宮下
どんな会社なのか分からないなか中で面談を受けていくのっては本当に不安だよね。
だからこそコクーもカジュアル面談選択できるようにしているのよ~!
転職活動で一番大変だったことは?
えりちゃん
「この会社いいな」って思っても年齢制限があったことです。
転職当時は35歳。「子持ち」×「未経験」×「ミドサー」という、転職で不利なキーワードのオンパレード(笑)
転職エージェントすらついてくれないっていう状況で、後ろ盾がなく大変でした。
そんな時、当時の上司(キャリアコーディネーター)が「受からないなら私が担当するからね!」と言ってくれて。本当に嬉しかったですね。
とはいえ、職場の上司に転職活動のサポートをしてもらうと落ちたときに気まずいので、やんわりお断りしました(笑)。
宮下
年齢制限は確かに、求職者の方からよく聞くかも。年齢で制限されるのは悲しいよね。
そして、えりちゃんの元上司は本当に優しい…!
はすみん
私は自由に転職活動する時間が取れないことが大変でした。
前職で就業、かつ子育てしながらだったので、準備・面接等の時間を確保するのが難しかったです。寝る時間削っていたので、免疫落ちて子どもの手足口病がうつった時が一番大変でしたね…(笑)
やまちゃん
はすみんも言っていますが、やはり時間の工面ですかね…。
私は、前職がハイブリット勤務(週3在宅、週2出社)のフレックスタイム制だったので、勤務時間をずらしたり、面接の時間が夜になってしまう場合は、夫に子どもをお願いしたりなどして対応していました。
宮下
はすみん、そんなことがあったのね。やまちゃんも面接のために時間を工面してくれてありがとう。今も頑張ってるけど、転職活動中そんなに頑張ってくれた2人に会えて私は幸せです!!!
現在の業務と1日のスケジュールを教えて!
えりちゃん
現在は、自社サイトのページ制作、オウンドメディアの記事執筆、MA運用や外注ディレクションなどを担当しています。
在宅勤務日のスケジュール(私フル在宅勤務・夫週2出勤)
6:00 夫:起床、自分の支度、前日の後片付け、朝ごはん準備
6:50 私:起床、掃除・洗濯、PTA関連の対応
7:00 子ども:起床、ご飯・身支度
8:00 子どもたちと自宅を出る、そのまま夫婦で40分のウォーキング開始
9:00 帰宅
9:15 今日のTODO確認
9:30 業務開始
↓
12:30 休憩
↓
18:00 業務終了・娘の迎え・買い出し
18:30 ご飯準備
19:00 夕飯
19:30 子ども: 学校の支度・宿題、塾の宿題
20:00 子ども:お風呂、夫・私:子どもたちの学校と塾の宿題を確認
20:30 子ども・夫・私:自由時間
22:00 子ども:就寝、夫・私:自由時間・PTA関連の対応など
23:00 夫・私:就寝
はすみん
現在は、広告運用をしていいて、主に広告の入稿作業に携わっています。
在宅勤務日のスケジュール(私はほぼ毎日在宅勤務)
7:00 私:起床・支度、夫:朝ご飯・洗濯当番
7:30 子ども:起床・朝ご飯・支度
8:00 夫:ゴミ出しながら出社
8:30 私:保育園送り
8:45 私:朝ご飯・(出来れば)掃除・ご飯準備など
9:30 業務開始
↓
12:00 私:休憩・(出来れば)ご飯準備
↓
18:30 私:業務終了・保育園お迎え
19:30 私と子ども:夜ご飯
20:30 お風呂・遊び
21:30 夫:帰宅・夜ご飯
22:00 子ども:就寝
23:30 夫・私:就寝
やまちゃん
現在はBI(Business Intelligence)ツールを導入している企業にて、ダッシュボードの作成業務や、広告出稿時のレポートのチェック業務等を行っています。
在宅勤務日のスケジュール(ほぼ毎日在宅勤務)
6:00 私:起床、自分の支度、前日の片付け、朝ごはん準備、洗濯物整理、保育園準備
7:00 夫:子ども起床・ご飯・支度
8:00 保育園送り
8:30 朝の片付け残り、夫とお散歩
9:00 業務開始
↓
12:00 休憩
↓
17:30 業務終了・夕飯準備(子どものお迎えは基本夫が担当)
18:00 ご飯
19:30 お風呂
20:30 私:⾧男の習い事の宿題を一緒にやる(その裏でお風呂掃除と洗濯物干しは夫が担当)
21:30 私と子ども:就寝(子どもと寝落ちすることがほとんどです)
22:30 私と夫:就寝
宮下
デジマと言っても業務の幅が広く、みんなそれぞれに携わっている業務がこんなに違うんだね。
そして、スケジュールの組み方がすごい…
微笑ましいなと思ったのはご夫婦で一緒にウォーキングや散歩の時間をとっているところがほっこりした。癒しをありがとう~
育児と仕事の両立で大変なことって?
宮下
「大変なこと」の話に戻るけど、育児と仕事の両立で大変なことってある?
えりちゃん
やっぱり、子どもの怪我や発熱でスケジュールが崩れるところかな。
学校から連絡がきたときは、すぐに上司に報告して迎えにいかせてもらってる。
在宅ワークかつ上司が寛容な方なので相談しやすい環境で働けていることが、非常にありがたいです。
はすみん
残業や勉強の時間が自由に作れないこと、あとはえりちゃんと同じで思い通りのスケジュールにはならないことです。
まだ子どもが2歳でイヤイヤもすごく、一人で遊んでいるのも難しく思い通りにはいきません…。
家庭保育しながらの仕事も難しいので、子どもが体調が悪くなったときは毎回ひやひやします。
やまちゃん
子どもが小さければ小さいほど時間の制約があることと、子どもの急な体調不良時の対応ですね。
保育園のお迎えの時間もあり、基本的に残業はしない方針のため、業務時間内にタスクを終わらせるためにはどうするか?というのを常に考えています。
また、ありがたいことに基本在宅なので子どもの体調不良時も仕事ができますが、特に次男がいると「ママ~ママ~」となってしまいます。その時は仕事をするのがとても難しく、四苦八苦することがあります。
宮下
自分だけの時間じゃないからスケジュールもずれ込むし、お子さんがいると急な体調不良もよくあるし心配よね。
ただ、コクーには子どもの看護休暇制度(※)があるからそんな時は活用してね!
そして、みんなどうしたらいいか工夫して仕事していてすごいなって感心しちゃった。
えりちゃんは業務とは別で、メンター業務もしているよね?
※子どもの看護休暇制度:定められた日数の範囲で子の看護休暇を取得できる制度(有給扱い)。
取得できる日数は、小学校就学前の子が1人の場合は年5日、2人以上の場合は年10日で試用期間に関係なく取得が可能。
えりちゃん
そうそう!メンター業務も担当しているよ。
メンター業務は担当メンティが多いほど、メンティごとの状況を把握するのが大変だなと思います。
ただお互いに業務が忙しいって時は、業務前や業務後にメンター面談をさせてもらうこともあります。私の場合業務後は、子どもの乱入などがあるかも、と伝えたりはしています(笑)
大変、といいながらも、メンターメンバーやメンティの理解もあって、メンターをさせてもらっているという感覚でいます。
互いに多忙でタスクが滞ると「やっておくねー」って感じで、さっと対応してくれます。本当にありがたいです。
余談ですが、以前はすみんのメンターをしていた時、業務後だったので、はすみんのお子さんがいる中でメンター面談しました。ほっこりした雰囲気で面談したのを覚えています。
▼コクーの「メンター制度」が気になる方はこちら!
https://media.cocoo.co.jp/archives/4363
はすみん
そんなこともありましたね!
メンターがえりちゃんでよかったって思えたポイントのひとつでした!
宮下
そんなことあったんだ!ママ同士だからなお分かることもあったんだね。
ちなみにご家族の協力はどのくらいあるの?
えりちゃん
我が家はほぼ夫がやってくれています。朝起きると食洗器が回っていたり、洗濯物がたたんであったり。
トイレ掃除や庭の草むしりといった細かいところは私が担当しています。感謝しまくりです。
この記事、絶対夫に見せなきゃ(笑)。
はすみん
我が家も夫がとても協力的です!ただ、フル出社なので時間に制限がありますが、出来る限りの家事・育児をしてくれます。
子どもと遊ぶのが上手なので、夫がいたら子どものことは任せます(笑)
また、私の場合は祖母が近くに住んでいるので、子どもが保育園に行けない時、出社時のお迎えなどは協力してもらっています。
やまちゃん
2人と一緒で、とても協力してくれます!
子どもが1人の時はほぼワンオペでしたが、次男が産まれてからは、基本掃除は夫が担当してくれるようになりました。
また、保育園のお迎えも夫が担当しているので、それ以外(食事と子どもの面倒等)を私が担当しています。
お掃除に関しては、夫がしてくれるほうがとても綺麗になるので、本当に感謝です!(笑)
宮下
得意なことやできることはやる!といった夫婦のすばらしい関係性があるから、育児と仕事が両立できているんだね。
転職してよかったこと聞かせて!
えりちゃん
みんな志がみんな高いところです。自己研鑽に余念がないので、刺激をもらえます。
年齢問わず距離が近いところもコクーのいいところで、相談しやすい環境です。
あと、同期に出会えたことですかね。今回のインタビュアーのまおちゃんはじめ、同期が非常に個性的です。
はすみん
コクーは優しい方が本当に多いです。
未経験×ママということで悩むこともありますが、相談できる場所がたくさんあります。
また、相談事に真摯に向き合ってくれることですね。
やまちゃん
自分と同じように未経験で転職し、切磋琢磨しながら仕事ができる仲間に出会えたことです!
同期に限らず、先輩方も同じように未経験から経験を積んでこられてきているので、みんな頑張ってチャレンジしているんだ!という気持ちになります!
宮下
一緒に働いている仲間、先輩、同期関係なく皆本当に仲がいいよね。そして私達の同期は本当に濃い(笑)
色んな経験を経て集まってきているメンバーだからこそ、お互いを高めあっていけるのかもね!
最後にこれから入社される方々にメッセージをお願いします!
えりちゃん
年齢関係なく、やりたいことに貪欲に挑戦してほしいです。コクーはその気持ちを大事にしてくれます。
私は「母業で培った忍耐力」もスキルだと思っています。唯一無二のスキルだと思って、自信をもっていただきたいです。
また、スキルは掛け算だと思います。これまでの経験に、これから身に着ける新しいスキルを掛け算していける方と一緒に成⾧していけたら嬉しいです。コクーでお待ちしてます!
はすみん
チャレンジしたい!という気持ちがあるならば一歩踏み出してみることをお勧めします!
頭では不安に感じる部分は多かったですが、やってみなければわからないし、私は一歩踏み出してみて良かったと感じています!
コクーはチャレンジしたい!という気持ちを大事にしてくれます。そして背中を押してくれる方がたくさんいます。
子どもの成⾧を感じるなかで、自分も成⾧していきたい!と思っている方がいれば、一緒に成⾧を共有出来たら嬉しいです!
やまちゃん
逃さずにチャレンジしていただきたいです!
デジマ女子には他にもママ社員メンバーがいるので、ぜひチャレンジしてほしい!
そして、ママだからと言って諦めないでください!
コクーのメンバーはとっても暖かい人たちが多く、また自分事として考えて行動できる方がとっても多いです。
ママで未経験でも続けられているのは、コクーメンバーが暖かくサポートしてくださるからとも思います。一緒に働けることを楽しみにしております!
宮下
皆さん、今回はインタビューのご協力ありがとうございました!
ママでも諦めたくない、お子さんと一緒に自分も成⾧していきたい、そんな想いを持ったメンバーが沢山そろっています。コクーならあなたの夢がかなえられるはずです。
素敵な想いを持ったメンバーと一緒に成⾧していきましょう!
そんな皆さんと私は出会えて幸せでしかない!今後ともデジタルマーケティング事業部をよろしくお願いいたします!
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